財団法人 群馬交響楽団 
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 定期演奏会 - 2008年度

 定期演奏会 - 前期シーズン
平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)

445回定期演奏会

2008/05/24 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2008/04/01(火)発売


S席:完売
A席:¥3,000
B席:¥2,500
C席:¥2,000
指揮:高関 健
Conductor:Ken Takaseki

武満 徹/3つの映画音楽
メンデルスゾーン/交響曲第4番イ長調 作品90「イタリア」(第2稿=1834年改訂版)
バルトーク/組曲《中国の不思議な役人》作品19
コダーイ/《くじゃくが飛んだ》の主題による変奏曲

 武満徹、バルトーク、コダーイという20世紀の大作曲家の、わりあい親しみやすい音楽(しかし作品の背景にあるものは深刻だ)と、ロマン派前記のメンデルスゾーンの代表作を聴く1日。
 人気の「イタリア」交響曲は一般には1833年初演時の完成形態で知られるが、作曲家は翌年から大幅改訂に着手、しかし改訂は完了しないままとなった。近年その実態が明らかになり、演奏が可能に。第2楽章など従来形と旋律まで違う。

平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)

446回定期演奏会

2008/06/14 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2008/04/01(火)発売


S席:完売
A席:¥3,000
B席:¥2,500
C席:¥2,000
指揮:ドリアン・ウィルソン
ヴァイオリン:漆原朝子
Conductor:Donald Wilson
Violin:Asako Urushihara

リムスキー=コルサコフ/歌劇《雪娘》組曲
プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63
チャイコフスキー/交響曲 第1番 ト短調 作品13「冬の日の幻想」
Nikorai Andreyevich Rimsky-Korsakov/Opera ’Snegurochka’[The Snow maiden],Suite

 ロシアの作曲家3人の音楽を集めたプログラム。
 「雪娘」はR=コルサコフの16のオペラの第4作で、民話をもとにしたファンタジー溢れるお話と音楽。
 プロコフィエフのコンチェルトはヴァイオリン好きに愛される、派手でわかりやすいコンチェルト。
 「冬の日の幻想」はチャイコフスキーの初期の代表作で、ロシア国民楽派の作風に近い作風のためもあって、近年は愛好者が増えている。

平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)
協賛:群馬銀行

447回定期演奏会

2008/07/19 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2008/04/01(火)発売


S席:完売
A席:¥3,000
B席:¥2,500
C席:¥2,000
指揮:高関 健(群響名誉指揮者)
ピアノ:小川 典子

モーツァルト/ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 KV459
ブルックナー / 交響曲第5番変ロ長調【ハース版】

 指揮者の高関健は群響音楽監督時代から「ブルックナーの中でもいちばん好きな曲は第5番」と表明していて、2001年3月定期でも採り上げていた。第4楽章の演奏至難な巨大フーガは特に注目。
 モーツァルトの協奏曲は、全曲冒頭の軽快なリズムや第2楽章中間部の短調の響き、第3楽章のフーガ風の音の動きなど聴きどころ満載。内容面でも第20番以降の有名曲に劣らない。
 イギリスを中心に大活躍中の小川典子のソロにも期待。

 定期演奏会 - 中期シーズン
平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)
 

448回定期演奏会

2008/09/20 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2008/06/01(日)発売



S席:完売
A席:¥3,000
B席:¥2,500
C席:¥2,000
指揮:広上淳一
ヴァイオリン:アントニー・フリント  
チェロ:ヨハン・セバスチャン・ピーチ
ピアノ:シルヴィアーヌ・ドゥフェルヌ

ウェーバー/《オイリアンテ》序曲
ベートーヴェン/ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲 ハ長調 作品56
ブラームス/セレナーデ 第1番 ニ長調 作品11 

 アメリカのコロンバス響の音楽監督で、今年4月からは京都市響の監督にも就任した広上淳一指揮によるユニークなプロ。
 ヴェーバーの序曲は有名だが、ベートーヴェンの協奏曲は、ソリストを3人必要とする「トリプル・コンチェルト」のため、実演には滅多に出会えない。
 ソリスト3人はスイスのオケのトップ奏者たち。ブラームス作品は、彼の最初の大規模オーケストラ曲で、6楽章、演奏時間50分を要する大作。

平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)
協賛:群馬銀行 
助成:アフィニス文化財団

449回定期演奏会

2008/10/26 (日)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2008/06/01(日)発売



S席:完売
A席:¥3,000
B席:¥2,500
C席:¥2,000
指揮:マルティン・トゥルノフスキー(群響首席客演指揮者)
ソプラノ:ズデナ・クロウボヴァー
アルト:ヤナ・スィーコロヴァー
テノール:ヤロスラフ・ブジェズナ
バス:ロアン・ヴォシェル
合唱:群馬交響楽団合唱団
合唱指揮:阿部純

ドヴォルジャーク/レクイエム 作品89

 群響が初めて海外公演を敢行した1994年、高関監督の指揮により、作曲家の故郷プラハで演奏したのが、ドヴォルジャークの「レクイエム」だった。
 今回はそれから14年ぶりに、同じ作品をチェコの巨匠トゥルノフスキー(群響首席客演指揮者。1928プラハ生まれ)指揮で再上演する。
作品は「スターバト・マーテル」(04年9月、感動の名演があった)と並んで、ドヴォルジャークの合唱曲の二大傑作とされる。

平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)
 

450回定期演奏会

2008/11/22 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2008/06/01(日)発売



S席:完売
A席:¥3,000
B席:¥2,500
C席:¥2,000
指揮:飯守 泰次郎     
ピアノ:児玉 麻里   

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」  
チャイコフスキー/交響曲第5番ホ短調 作品64  

 東京シティ・フィル常任指揮者で熱心なファンを数多くもっている巨匠、飯守泰次郎の群響定期登場。
 また、日系のケント・ナガノ(日系の世界的指揮者)夫人で、ピアニスト児玉桃の実姉に当たる児玉麻里は、ベートーヴェンのソナタ連続演奏で高い評価を得ている。その彼女の「皇帝」に注目。
 チャイコフスキーの交響曲第5番は、メロディーの美しさと優美さ、金管の響きの華麗さで大人気。クラシック入門にも最適のプログラムだ。

 定期演奏会 - 後期シーズン
平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)

451回定期演奏会

2009/01/24 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2008/10/01(水)発売


S席:完売
A席:¥3,000
B席:¥2,500
C席:¥2,000
指揮:下野 竜也
フルート:高木 綾子 

ニコライ / 歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》序曲
シューベルト / 交響曲第4番ハ短調D.417「悲劇的」
尾高尚忠 / フルート協奏曲
ヒンデミット / 交響曲《画家マティス》

 07年6月に続く下野竜也の群響定期再登場。現在の日本の若い世代の指揮者の実力ナンバーワンともいえる人で、演奏レパートリーも変化にとんでいる。この日は尾高尚忠(1911〜1951)の名作(1948)に注目。日本のフルーティストには宝物扱いされている傑作だ。
 若手の実力派、高木綾子のソロにも期待。
 シューベルトとヒンデミツトの交響曲も、有名なわりに実演に遭遇する機会は多くない。


平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)
協賛:群馬銀行 

452回定期演奏会

2009/02/28 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2008/10/01(水)発売


S席:完売
A席:¥3,000
B席:¥2,500
C席:¥2,000
指揮:尾高 忠明
ヴァイオリン:神尾 真由子

ブラームス/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
エルガー/交響曲第1番変イ長調 作品55

 2007年チャイコフスキー・コンクールの優勝者、神尾真由子の群響初登場。彼女は10代前半から国内外でコンチェルトを演奏し続けている。 指揮者の尾高忠明は尾高尚忠の息子という名門の出身。最近は「巨匠」への道を歩み始め、2006年7月客演時のブルックナーの第8番は感動的だった。1987年からはしばらくBBCウェールズ響の首席指揮者をつとめたこともあって、エルガーなどイギリスの音楽の解釈にも定評がある。

平成20年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)

453回定期演奏会

2009/03/21 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2008/10/01(水)発売


S席:完売
A席:¥3,000
B席:¥2,500
C席:¥2,000
指揮:マルティン・トゥルノフスキー(群響首席客演指揮者)
ピアノ:ヤロスラヴァ・ピエホチョヴァー

チャイコフスキー/幻想的序曲《ロメオとジュリエット》
プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第3番ハ長調 作品26
ドビュッシー/海 3つの交響的スケッチ

 トゥルノフスキーの再登場。チャイコフスキー、プロコフィエフなどのスラブ音楽と、故郷のドヴォルジャークの音楽は彼の得意中の得意だが、本人がさらに好きなのはフランス音楽だという。アナログ・レコード時代には、プラハ交響楽団ほかと、この分野の名盤を残している。
 ピアノのピエホチョヴァーはチェコの若い女性奏者。プロコフィエフのコンチェルトの第3楽章には、日本の越後獅子からヒントを得た主題が使われている。


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