財団法人 群馬交響楽団 
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 定期演奏会 - 2009年度

 定期演奏会 - 前期シーズン
文化庁 芸術創造活動特別推進事業

454回定期演奏会

2009/05/23 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2009/03/17(火)発売


S席:完売
A席:¥4,000
B席:¥3,500
C席:¥2,000
指揮: ロッセン・ゲルゴフ
ピアノ: 野原みどり
Conductor: Rossen Gergov
Piano: Midori Nohara

スヴェトラノフ/ 平原の夜明け
ラフマニノフ/ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
チャイコフスキー/ 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
Evgeny Svetlanov/ “Daybreak in the field” Symphonic painting
Sergei Rakhmaninov/ Piano Concerto No. 2 in C minor op. 18
Pyotr Tchaikovsky / Symphony No. 4 in F minor op. 36

 群響初登場のゲルゴフは1981年ブルガリア生まれの俊英。ウィーンで学び小澤征爾に認められ、現在ではドイツ語圏を中心に活躍、2007年にはスヴェトラノフ国際指揮者コンクールで入賞も果たした。作曲も行う。
 「平原の夜明け」は、ゲルゴフの尊敬する指揮者・作曲家スヴェトラノフ(1928〜2002)の作品。野原みどりは92年「ロン=ティボー」優勝。日本を代表するピアニストのひとりだ。   

協賛:群馬銀行
文化庁 芸術創造活動特別推進事業

455回定期演奏会

2009/06/20 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2009/03/17(火)発売


S席:完売
A席:¥4,000
B席:¥3,500
C席:¥2,000
指揮: 川瀬賢太郎
ヴァイオリン: 堀米ゆず子
Conductor: Kentaro Kawase
Violin: Yuzuko Horigome

コルンゴルト/ ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
マーラー/ 交響曲 第5番 嬰ハ短調
Erich Wolfgang Korngold/ Violin Concerto in D major op. 35
Gustav Mahler/ Symphony No. 5 in C-sharp minor

 コルンゴルト(1897〜1957)は近年再評価の機運が著しい後期ロマン派の作曲家。代表作「ヴァイオリン協奏曲」はハイフェッツが初演した豪華絢爛たる曲で、最近の世界的人気曲。
 指揮の川瀬賢太郎は1984年東京生まれ。06年「東京国際指揮者コンクール」最高位入賞、08年6月には「まえばし市民名曲コンサート」で群響デビュー済み。
 堀米ゆず子は、かつて日本人として初めて「エリーザベト」コンクールで優勝を果たした名手だ。  

文化庁 芸術創造活動特別推進事業

456回定期演奏会

2009/07/25 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2009/03/17(火)発売



S席:完売
A席:¥4,000
B席:¥3,500
C席:¥2,000
指揮: デリック・イノウエ
ヴァイオリン: 山田晃子
ピアノ: 三浦友理枝
Conductor: Derrick Inouye
Violin: Akiko Yamada
Piano: Yurie Miura

グリンカ/ 歌劇《ルスランとリュドミラ》序曲
チャイコフスキー/ ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ストラヴィンスキー/ バレエ音楽《ペトリューシュカ》(1947年版)
Mikhail Glinka/ Opera “Rouslan and Ludmila” , overture
Pyotr Tchaikovsky/ Violin Concerto in D major op. 35
Igor Stravinsky/ Ballet “Petrouchka” (1947 edition)

 08年1月に続くデリック・イノウエの群響定期再登場。カナダ生まれながら桐朋学園で学び、日本、アメリカ、ドイツで活躍中。
 今回は「ロシア音楽の父」グリンカの有名曲と、ロシア音楽全盛時代の人気作品というプログラムで真価を問う。
 協奏曲でソロを担当する山田晃子は02年「ロン=ティボー」で最年少優勝して以来、フランスと日本を行き来してソロ活動を続けている。  

 定期演奏会 - 中期シーズン
協賛:群馬銀行
文化庁 芸術創造活動特別推進事業

457回定期演奏会

2009/09/05 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2009/06/01(月)発売



S席:完売
A席:¥4,000
B席:¥3,500
C席:¥2,000
指揮: 小林研一郎
ソプラノ: 菅英三子
アルト: 相田麻純
テノール: 水口聡
バス: 福島明也
合唱: 群馬交響楽団合唱団
合唱指揮: 阿部純
Conductor: Ken-ichiro Kobayashi
Soprano: Emiko Suga
Alto: Masumi Aida
Tenor: Satoshi Mizuguchi
Bass: Akiya Fukushima
Choir: Gunma Symphony Orchestra Choir
Chorus master: Yasushi Abe

ヴェルディ/ レクイエム
Giuseppe Verdi/ Messa da requiem

 「コバケン」の愛称で人気絶大の小林研一郎の群響定期久々の登場。ソリストたちは日本を代表するオペラ集団、二期会のトップ・スターたち。
 曲はクラシック・ファンの間で「ヴェル・レク」と呼ばれる人気作品で、古今の「レクイエム」の中でもっとも壮大、劇的、「まるでオペラのようだ」と言われることがある。「怒りの日」の部分は映画やCM、ドキュメンタリーなどの効果音楽としても頻繁に使われている。   

協賛:群馬銀行
文化庁 芸術創造活動特別推進事業

458回定期演奏会

2009/10/17 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2009/06/01(月)発売



S席:完売
A席:¥4,000
B席:¥3,500
C席:¥2,000
指揮: 沼尻竜典(次期首席指揮者兼芸術アドヴァイザー)
ピアノ: 小川典子
Conductor: Ryusuke Numajiri (Principal conductor& Artistic adviser designate)
Piano: Noriko Ogawa

R. シュトラウス/ 交響詩《マクベス》作品23
三善晃/ ピアノ協奏曲
ベートーヴェン/ 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」
Richard Strauss/ Symphonic Poem “Macbeth” op. 23
Akira Miyoshi/ Piano Concerto
Ludwig van Beethoven/ Symphony No. 3 in E-flat major op. 55 “Eroica”

 沼尻竜典は現在、大阪センチュリー交響楽団の首席客演指揮者、びわ湖ホール芸術監督。かつて日本フィルや東京フィルの正指揮者として活躍していたこともあり、今や日本楽壇の中心人物のひとり。桐朋学園の作曲科出身で師は三善晃。
 「ピアノ協奏曲」は1962年作で初期三善晃作品を代表するもの。前後に演奏されるのが「マクベス」(R.シュトラウスの交響詩としてはやや珍しい曲)と、「英雄」交響曲というのも意味深い。 

文化庁 芸術創造活動特別推進事業

459回定期演奏会

2009/11/21 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2009/06/01(月)発売



S席:完売
A席:¥4,000
B席:¥3,500
C席:¥2,000
指揮: マルティン・トゥルノフスキー(群響首席客演指揮者)
チェロ: フランシス・グトン
Conductor: Martin Turnovsky (Principal Guest Conductor)
Cell: Francis Gouton

ドヴォルジャーク/ チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
ブラームス/ 交響曲 第4番 ホ短調 作品98
Antonin Dvorak/ Cello Concerto in B minor op. 104
Johannes Brahms/ Symphony No. 4 in E minor op. 98

 群響首席客演指揮者のトゥルノフスキーは今年81歳。近年は健康に恵まれ、昨年度は2度の客演を果たした。
 今回は往年のチェロの巨匠、P.フルニエ最後の弟子、フランシス・グドン(1964年フランス・リヨン生まれ。古澤厳中心のカルテット・バンド『タイフーン』のチェリストでもある)との共演によるドヴォルジャークと、ファン待望、ブラームスの交響曲第4番という豪華な曲目。 名曲名演が堪能できるだろう。  

 定期演奏会 - 後期シーズン
文化庁 芸術創造活動特別推進事業

460回定期演奏会

2010/01/16 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2009/10/01(木)発売


S席:完売
A席:¥4,000
B席:¥3,500
C席:¥2,000
指揮: 広上淳一
チェロ: ガブリエル・リプキン
Conductor: Junichi Hirokami
Cello: Gavriel Lipkind

ハチャトゥリャン/ バレエ音楽《ガヤネー》より 剣の舞、子守唄、レズギンカ
ハイドン/ チェロ協奏曲 ハ長調 Hob. VIIb-1
ブルッフ/ コル・ニドライ 作品47
プロコフィエフ/ 交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131 「青春」
Aram Khachaturian/ Ballt music “Gayane” , Sabre Dance, Lullaby, Lezginka
Franz Joseph Haydn/ Cell Concerto in C major Hob. VIIb-1
Max Bruch/ Kol-Nidrei op. 47
Sergey Prokofiev/ Symphony No.7 in C-sharp minor op. 131 “Youth”

 昨年度に続いて、マエストロ広上淳一の再登場。広上淳一は現在、京都市交響楽団の常任指揮者。これまでも現在も、波瀾万丈の指揮者人生を送り、音楽はもちろんのこと、その生き方や人生観が多くの人の共感を集めている。
 今回は1977年イスラエル生まれの気鋭チェリスト、G.リプキン(近年は毎年のように来日)との共演と、作曲家自ら「青春」と名付けたプロコフィエフ晩年の交響曲を披露する。   

文化庁 芸術創造活動特別推進事業

461回定期演奏会

2010/02/20 (土)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2009/10/01(木)発売


S席:完売
A席:¥4,000
B席:¥3,500
C席:¥2,000
指揮: モーシェ・アッツモン
Conductor: Mosche Atzmon

ベートーヴェン/ 《エグモント》序曲
シューベルト/ 交響曲 第7(8)番 ロ短調 D. 759「未完成」
ブルックナー/ 交響曲 第3番 ニ短調
Ludwig van Beethoven/ “Egmont”, overture
Franz Schubert/ Symphony No. 7(8) in B minor D. 759 “Unfinished”
Anton Bruckner/ Symphony No. 3 in D minor

 アツモンはかつて、1978年からかなり長期間、東京都交響楽団の首席指揮者をつとめ、その後は名古屋フィルに転任(現在は名誉指揮者)、50歳以上のファンには「懐かしい!」と思える存在かもしれない。1931年ハンガリー生まれだが13歳でイスラエルへ移住。レパートリーが広く、今回は定番の名曲2つと、ブルックナー作品の中で楽譜の問題が複雑なためにあまり演奏されない第3番ニ短調を指揮する。  

協賛:群馬銀行
文化庁 芸術創造活動特別推進事業

462回定期演奏会

2010/03/28 (日)

開場/18:00
開演/18:45

群馬音楽センター

チケット2009/10/01(木)発売


S席:完売
A席:¥4,000
B席:¥3,500
C席:¥2,000
指揮: 梅田俊明
ピアノ: 清水和音
Conductor: Toshiaki Umeda
Piano: Kazune Shimizu

モーツァルト/ 交響曲 第31番 ニ長調 KV 297 「パリ」
ラヴェル/ ピアノ協奏曲 ト長調
ストラヴィンスキー/ バレエ音楽 《春の祭典》
Worfgang Amadeus Mozart/ Symphony No. 31 in D major KV 297 “Paris”
Maurice Ravel/ Piano Concerto in G major
Igor Stravinsky/ Ballet “The rite of spring” [Le Sacre du Printemps] (Revised Version 1947/ 67)

 梅田俊明は2000年から仙台フィル常任指揮者の地位にあり、群響定期へは04年7月以来の登場。今回は音楽都市パリと関係のある人気3作品で真価を問う。
 ピアノの清水和音も過去に群馬交響楽団定期でラフマニノフの協奏曲を2つ演奏しているが、今回は洒脱で繊細なラヴェル最晩年の傑作。
 なお1913年5月29日、パリ・シャンゼリゼ劇場で行われた「春の祭典」初演の大騒動は、現代音楽の幕開けを告げる事件として有名。  


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